【喪服の買取相場】買取の前に確認しておくこと|口コミ評判ROOM

2018/09/23

喪服の女性

喪服は売れるのか?

売れるなら買取相場はいくらなのか?

おすすめの買取先をご紹介していますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

喪服とは?

喪服の着物は、親や子など近親者の葬儀で着用する黒一色の着物です。

結婚式に着用する黒留袖との違いは、膝下あたりに裾模様があるかどうかです。喪服には模様が入っていません。喪服は嫁入り道具として仕立てられることが多く、良いものほど着る人の「名入れ」が着物の一部にされているため、買い取り市場ではこれがマイナス要因に働いてしまいます。核家族が増えて葬儀が簡素化し近親者の葬儀も葬儀場で行うことが増えた現代では、和装で葬儀をとりおこなうことが減ったため着る機会がなく、喪服を売る人がとても多くなりました。

葬儀や法事などに着る礼服のことを喪服と言います。喪服着物は着用するのが困難な上に、親族の葬儀以外は洋装というマナーがあるため、着る機会がほとんどないのが現状です。最近は親族の葬儀も洋装を着用することが多くなり、ますます喪服着物の出番がなくなりつつあります。

喪服の買取相場は?

喪服着物を着用する人は減少しており、喪主であっても洋装の喪服を選択する人が増えています。そのため、喪服の着物買取の需要も少なく喪服着物は古いものが多いため状態によっては他の着物よりも高額になりにくい傾向があります。

喪服着物の実際の買取価格は300円から1,000円程度、素材や状態が良いものでも数千円程度の価格帯が一般的な相場です。

古いものは価格が下がってしまうため、できるだけ早く売却すれば少しでも高く売ることができるでしょう。

喪服を高額買取してくれるお店は?

喪服着物を買取している店には、リサイクルショップや着物買取専門店があります。

リサイクルショップでは喪服が断られる場合もありますが、買取専門店では喪服が査定対象となっている店があり、出張買取や宅配買取のサービスを行っていて大変便利です。

喪服はきちんと査定できる査定員がいる買取業者でなければ、安く買い取られてしまいかねません。着物買取業者選びは大切ですので、喪服を売るならプロの査定員がいるところを選ぶようにすると高額買取してくれる可能性が高いでしょう。

喪服を売るなら「バイセル」という買取業者がオススメです。口コミでも買取価格が高いと評判も上々です。バイセルは着物の買取業者で喪服の無料査定も行っているので、興味のある方はバイセルの公式サイトで確認してみてください。

> バイセルの公式サイトはこちら

高く売るコツは?

喪服着物の買取額を少しでも高価にするためには、喪服の保存状態を良くしておくことが大切です。ほつれやシミなどがなく、新品同様の場合は、買取してもらえる可能性があります。

また、長襦袢や黒共帯、帯締めなど、喪服着物と共に着用するものを一緒に売却すると、価格が上がる場合もあります。

喪服の買取を行っている業者は少ないですが、外国人がお土産やインテリアとして購入する場合もあるので、外国人向けの着物販売を行っている業者にはニーズがあります。また、リサイクルショップでも買い取ってもらえることがあります。喪服着物を高価買取してもらうためには、喪服着物のニーズのあるところで買い取ってもらいましょう。

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喪服の買取事情まとめ

喪服着物は保管しておくだけでも、防腐剤を入れたり陰干ししたりする必要があるなど、大変手間がかかります。処分するために、いっそ一式を売却しようと思い立った時、皆さんはどうしますか。

供給過剰なため喪服の買い取り価格は他の種類の着物より低めです。それでも新品・未使用であったり、着物と同じサイズの襦袢や帯などが揃いであれば、高めの買い取り価格がのぞめるでしょう。

あと、袷(あわせ、白い裏地が付いている春夏秋用の仕立ての着物)がほとんどなので、単衣(ひとえ、裏地のない初夏・初秋用)や薄物(うすもの、透ける素材の真夏用)の未使用品は希少ですから、お店によっては買い取り価格がよい可能性があります。いずれにせよ、葬儀の服装としては需要が下降気味なので、趣味で必要とする人向けのお店やオークションなどのネットでの販売も視野に入れるのがよいでしょう。

買取額も一般の着物よりも低くなることが多いです。買取の相場としては、状態が良い喪服であっても10,000円以下のことがほとんどです。ほつれがあったり、シミが会ったりする場合は、買取額がつかないという可能性もあります。


-着物の買取相場